このサイトは、管理者であるsaltの日記帳みたいなものです。過去ログなどはこちら:式内名神大社 過去ログ
今城塚古墳に行きました。
会社の後輩の結婚式に行きました。
ニフレルへ行きました。
長女の1歳の誕生日でした。
おじいちゃん、おばあちゃんの納骨のため、高野山へ行きました。
姪っ子のお宮参りに行きました。
ひまわりさんの結婚式に行きました。
芥川こいのぼりフェスタに行きました。
芥川にお花見に行きました。
こってり〜ヌさんの結婚式に行きました。エイプリルフールなので、本当に結婚するのか当日まで半信半疑でしたが(笑)。
高槻の上宮天満宮に初詣へ行きました。
高槻の上宮天満宮に初詣へ行きました。
長女のお宮参りを行いました。
長女の出生届を出しました。
長女が誕生しました。
串本、2日目です。
Northさんと串本へ行きました。panda_xさん宅を訪問するためです。
会社の後輩の結婚式へ行きました。
高校野球観戦に甲子園へ行きました。
同級生たちと大阪アートグレイスで納涼会をしました。
淡路島に行きました。初夏に北海道の旅行を考えていたのですが、妻が妊娠したので負担かけちゃいけないということで淡路島へという流れです。北海道も淡路島も、海の幸美味しいし、ラベンダーあるし。
安産祈願のため、京都のわら天神にお参りしました。
映画『ズートピア』見ました。飽きることなく見れました。良かったです。
芥川こいのぼりフェスタを見に行きました。
藤を観に、葛井寺に行きました。
春の選抜を見るため甲子園に行きました。
京都府立植物園に行きました。
小豆島への旅、2日目です。
小豆島への旅、1日目です。
初詣に、穴生寺と出雲大神宮、おまけに小川月神社に行きました。
箕面に行きました。
蓼科への旅、3日目です。
11:30、上田城に行きました。入口のところで武者の格好をした人たちと記念撮影させてもらいました。…なんて名前の方々だったかは忘れましたが。紅葉の季節なので、中の銀杏が綺麗に色付いていました。
13:10、飯島商店に行きました。saltは無知だったのですが、ここは信州銘菓みすず飴で有名らしいです。せっかくなのでお土産に買って帰りました。
蓼科への旅、2日目です。
09:30、八ヶ岳SAです。
10:40、JR小梅線の野辺山駅です。標高1345.7mと、JR線の中では最も標高の高い場所に位置している駅です。ここで関東組のH氏やSHOさん&娘さんと合流です。雨の中ありがとうございます!
11:15、JR鉄道最高地点です。標高1375mです。電車が通るのを待っていました。電車が来るのは1〜2時間に1本の頻度です。
13:10、白州にあるシャトレーゼの工場見学に来ました。ここでは、シャトレーゼの歴史や、餡子を作る過程の展示などがあり、最後にシャトレーゼのアイスを試食できるブースがあります。時期が時期なので、アイスは思ったほど食べれませんでした。
14:50、シャトレーゼのお隣さん(とは言えかなり距離はあります)にあるSUNTORYの白州蒸留所の工場見学にも行きました。ウイスキー博物館の展示見学と、南アルプスの天然水試飲を体験してきました。ウイスキー試飲できる見学は、とても人気なので予約が取れなかったとのことです。
蓼科への旅、1日目です。Laurelさん、こってり〜ヌさん、Northさんらとともに関西を出発しました。
11:50、恵那峡SAで休憩です。
13:40、諏訪市公設地方卸売市場で遅めの昼食です。お腹空きました。エビのバカ盛り天丼、1000円です。
14:40、蓼科湖です。
ここにはいつ来てもカモがたくさんいます。
15:50、白樺湖にやってきました。車山高原と霧ヶ峰が見えます。前来た時、車山高原で虫ソフト食べたわ…。今回は食べません。
17:30、諏訪湖畔の高島城です。すっかり暗くなりました。
高島城
高島城は天正18年(1590)、豊臣秀吉の家臣、日根野織部正高吉によって設計され、文禄元年(1592)着工、慶長3年(1598)完成した。
この高島城は、諏訪湖と数条の河川が周囲をめぐり濠の役をつとめ、諏訪湖の波が城の石垣に迫り、「諏訪の浮城」と呼ばれ慶長6年(1601)初代藩主諏訪頼水から10代藩主諏訪忠礼に至る270年の間、諏訪氏の居城としてその威容を誇ってきた。
明治 (187 )廃藩置県となり、明治8年(1875)廃藩置県によって天守閣は撤去され、翌明治9年(1876)5月高島城趾は「高島公園」として、一般に公開された。
朝夕の「時の太鼓」が鳴らなくなって100年、諏訪の住民の「高島城」に寄せる愛着は強く、昭和45年(1970)春、ここに「高島城」は復興された
19:20、晩ご飯です。蕎麦と栗ごはんのセットです。
その後、蓼科に戻って宴会。また明日。
家族旅行で岐阜へ行ってきました。2日目。
10:00、妻籠宿[つまごじゅく]です。長野県南木曽町にあります。木曽路を代表する宿場です。駐車場は、宿場のちょうど中ほどの国道端にあります。平坦な宿場なので、端から端まで往復してもさほど疲れません。
復元された本陣跡です。
途中、おやきを買っていただきました。1つ180円です。
宿場の南端に、おしゃごじさまを祀る祠がありました。おしゃごじさま(御左口様)は信濃地方を中心に信仰されている神様です。一度詳しく調べてみたいと思っています。
おしゃごじさま
御左口(ミサグチ)神を祀る。
古代からの土俗信仰の神様で「土地精霊神」「土地丈量神様」「酒神」等の諸説がある謎の神様といわれている。
11:30、馬籠宿[まごめじゅく]です。以前は長野県でしたが、2005年に越県合併したため、今は岐阜県中津川市にあります。ここは宿場が坂道にありますので、駐車場は一番南側に止めて、上って下りてくる方が観光しやすいと思います。
ひたすら坂道です。
本陣跡は、作家・島崎藤村の記念館として開かれています。こちら馬籠宿でお昼ご飯(そばと栗おこわ)をいただいて、帰りました。
家族旅行で岐阜へ行ってきました。1日目。
旅行先は岐阜と書きましたが、最初は愛知と岐阜の境目付近に向かいました。愛知県豊田市小原町です。
10:50、小原和紙工芸館です。閉まっているのかと思いましたが、営業していました。
ここでは紙すき体験ができます。葉すきもできるのですが、以前別の和紙すき体験でやったことがあるので、今回はうちわすきにチャレンジです。実習と乾燥、乾燥の間に展示をぐるっと回ったりビデオ鑑賞したりで所要80分くらいで完成品がいただけます。葉すきで1100円、うちわすきで1200円必要です。
12:10、おど観光やな組合です。愛知県豊田市小渡町にあります。お昼時なので、ご飯を食べに来ました。隣を流れるのは矢作川です。
ここでは鮎御膳がいただけます。鮎づくしです。鮎の塩焼き、鮎の味噌焼き、鮎の天ぷら、鮎の甘露煮、鮎ごはんです。
13:10、お腹が満たされた後は、併設されているやなを見学です。このやなで獲れた鮎が食卓に上がっていたんですね。他にカニなどが獲れていました。
13:40、杉本の貞観スギです。愛知県豊田市杉本町にあります。かなりマイナーな観光地を攻めてみました。
杉本神明神社の社頭にあるのが、貞観スギです。とりあえず幹が太いことは伝わるでしょうか。
引いて撮ってみました。根元にいる人との対比をご覧ください。
国指定文化財(天然記念物)
杉本の貞観スギ
指定 昭和19年6月26日
樹高 約45m
胸高囲 約11.7m
根回り 約14.5m
神明神社の創建が貞観年間(859〜876)と伝えられ、創建当時社頭に植えられたというので、この名があります。ひときわ目立つ大きさで、樹勢は今なお盛んです。
杉本の貞観スギは、愛知県内のスギとしては、最大の巨木で貴重な存在です。
神明神社にもお参りです。長い石段を上がります。
本殿の前は、意外と開けていました。
階段を上がりきると、これはおそらく狛犬でしょうか。長年の風雨に晒され浸食が激しく、原形を留めていません。
杉本神明神社由緒
祭神 天照皇太神
豊受皇太神
元慶(880)のころ天台宗祇園寺の鎮守として創祀され応永10年(1403)二條良基公奉幣の御儀あり、長禄4年(1460)領主の命により豊受皇太神を合祀したと伝えられる。
一、永正15年(1518)社壇建立(棟札)
一、貞享2年(1685)社壇再建
一、寛延3年(1750)領主の命により伊勢神宮の形圖を拝写し造営
一、安永2年(1773)奉行鵜飼善兵衛外による御神的の検見
一、明治16年(1883)丹波大垣内流打囃奉納初め
一、明治24年(1891)藤牧検藤流棒の手奉納初め
14:40、日本大正村に来ました。岐阜県恵那市(旧明智町)にあります。
大正村は、明治村とは違って町全体が大正村となっています。明治村は全国各地の明治時代の建造物を移築していますが、ここ大正村は当時のままの建物をそのまま大切に残してあり、それらを見て回ることができます。
大正村資料館です。大正時代の蓄音機がたくさん展示してありました。近くの喫茶店で休憩したのですが、そちらにも蓄音機があり、話をすると音を聞かせてもらえました。
夕方になったので、岩寿温泉で宿泊です。岐阜県中津川市にあります。宿の周囲にはアカマツがたくさんありましたので、季節になればマツタケが採れるのでは…と思ったりしました。
富士山登ってきました、3日目。
00:30です、おはようございます。昨日はとてつもない頭痛に苦しんでいましたが、なぜか治りました。高山病は下山しないと治らないって聞きますが、高山病では無かったのでしょうか。とりあえず助かりました。
01:00、真っ暗ですが、ご来光を拝むため登山再開です。ヘッドライトを点けて、一歩一歩岩場を登ります。それにしてもすごくたくさんの人です。弾丸登山の方もいますし、他のルートから登って来られた人との合流もあるため、迷子にならないよう気を付けました。登山道の渋滞も頻発して、日の出までに間に合うかどきどきしました。とにかく暗闇なので、写真は撮っていません。
04:20、富士山山頂付近です。最高峰の剣が峰には行けませんが、火口のふちなのでほぼ山頂です。登頂できました!日の出にも間に合いました!結構良いご来光ポイントも確保できました!
04:50、みんなご来光を今か今かと待っています。でもまだです。
04:58、ご来光です!
05:02、全部出てきました。
05:05、というわけで帰ります。すぐに帰らないと、下山ルートがまた渋滞するそうです。
05:15、帰りのルートは岩場でなく砂地の下り坂です。雲の上を歩いているみたいで、景色がいいです。下山は各自、自分のペースで下りてくださいということで、登山ガイドの方は付きませんでした。最初の休憩は、05:40頃に取りました。
05:50、朝焼けのオレンジではなく、昼間の白い光になってきました。建物が見えるということは、八合目あたりでしょうか。行きとルートが違うので分かりません。
06:30、砂地の合間に植物が生えるくらいの標高まで下山してきました。ここら辺で2度目の休憩です。下山時につま先から着地してしまっていたせいで、足が痛くてたまりません。ここから休憩の頻度を多くしてもらい、下山しました。足が痛かったので、写真もほとんど撮れていません。
06:55、まだ雲の上ですが、それでもだいぶ雲が近づいてきました。ここで3回目の休憩です。
08:20、突然時間が進んで五合目近くに生えている大木です。登山道の真ん中にあります。途中から熱中症にもなって頭が痛いです。足は両方とも親指の爪が出血して真っ赤になっていました。痛い、でも帰らないと。
09:00、富士スバルライン五合目に帰ってきました!お土産物屋でこけももソフトクリームを皆で買って食べました。大変でしたが、なんとか登頂もできてご来光も拝めて、大満足でした。噴火する前に来れて良かったです。そしてこれだけは言っておきたいのですが、山小屋に泊まると辛いです。ただでさえ酸素が薄いのに、山小屋の中に大人数で閉じこもるとさらに酸素がなくなって頭が痛くなってしまいます。富士山は日帰りで登るのがいいですよ。
富士山登ってきました、2日目。
05:00、双葉S.A.です。おはようございます。いつの間にか山梨県に入りました。朝の休憩を済ませます。
07:50、バスはぐんぐん富士山を登ります。もう雲が下に見えます。
08:20、五合目に到着です。車道はここまでです。標高2305m、今朝の気温は17℃と出ていました。
五合目はロータリーになっていて、土産物屋や宿泊施設がいくつかあります。山小屋で焼印を押してもらえるので、木の杖を購入しました。長いものからストラップにもなる短いものまで様々あります。
五合目から見た富士山です。ここから見たら簡単に登れそうですが、そんなに易しいものではありませんでした…。こちら五合目で朝食をいただき、登山開始です。とその前に、急に五合目までバスで上がってきているため、高山病にならないためにも数時間この五合目で体を慣らします。
10:20、いよいよ富士登山開始です!こちら五合目と書いてきましたが、富士スバルライン五合目です。ここから過酷な山登りの始まりです。
10:25、しばらくは道幅の広いなだらかなルートが続きます。
10:40、道幅は広いままですが、やや急な上り坂になってきました。
10:45、石畳が出現しました。岩自体が大きく、歩幅が思うようにいかないので歩きにくいです。
11:00、富士吉田口の五合目に到着です。富士スバルライン五合目から1.7km歩いてきました。富士山山頂まで残り5.2kmです。ここで1度目の休憩です。休憩時間は10分くらい。
11:10、木枠でできた段が出てきした。砂地なので、このように木枠で受け止めないとどんどん崩れていってしまいます。この段差、見た目よりも結構大きいので歩くの大変です。
11:15、もやってきました。右手にあるのは、砂防の衝立です。しばらくはこの衝立の道がつづら折りに続きます。富士スバルライン五合目から1.9km、富士山山頂まで5.0kmです。
11:35、同じような景色を歩き続けます。
11:40、もやが晴れてきました。ここら辺で2度目の休憩です。富士山山頂まで4.3kmです。
11:50、まだまだつづら折りの道が続いています。
12:00、今まで登ってきた道を撮ってみました。もやっていた場所がよく分かります。ここで3度目の休憩を取りました。
12:10、山小屋が見えてきました。
ここは七合目です。標高は2700mです。いつの間にか六合目は通り過ぎていたみたいです。山小屋では、杖に焼印を押してくれます。1回焼印してもらうのに200〜300円くらいの相場なので、余裕があれば押してもらうのも記念になります。私も杖にいくつか押してもらいながら登りました。
12:15、七合目からは道が一変します。ゴツゴツの岩を登ることになります。ようやく富士山っぽくなってきました。富士山山頂まで3.8kmです。
登るペースもゆっくりとなります。渋滞となるのもしばしばです。
12:30、また山小屋が見えてきました。
12:40、七合目トモエ館名物のクリームパンです。でも私はクリームパン好きじゃないので食べてません。ここで4度目の休憩です。
12:45、山登り再開です。富士山山頂まで3.6kmです。
12:50、もやってきました。岩場が続きます。
13:00、まだ岩場が続きます。この先で5度目の休憩を取りました。富士山山頂まで3.4kmです。
13:10、休憩を終えて、登山再開です。
13:15、鳥居が見えてきました。鳥居の先には、鳥居荘という山小屋があります。富士山山頂まで3.2kmです。
13:25、岩場が続きます。この先にある東洋館という山小屋前で6度目の休憩です。富士山山頂まで3.1kmです。カップラーメンを食べている親子を見かけましたが、とっっっても美味しそうでした。富士山にはカップ麺とお湯を持っていくべきです!
13:50、岩場が続きます。今までもこれからも、もうそれしか言えません。
14:00、岩場が続きます。
14:10、もやが晴れてきました。
晴れてきたので見えますが、岩場以外は急斜面の砂地なので登れないですね。
14:20、八合目に到着、7度目の休憩です。右に見えるブルドーザーみたいなので、八合目まで来ることはできるそうですが、10万円くらい費用がかかるそうです。いざという時には役立つと思います。通常は水や食料を運ぶために使われています。私はこのあたりで既に頭が痛くてしんどかったです。いわゆる高山病ってやつでしょうか。富士山山頂まで2.7kmです。
14:40、降り注ぐ日差しの中また歩きます。天気は良くても、それほど暑くないので汗はあまりかきません。
14:50、頭が痛いので写真をあまり撮らなくなりました(笑)。富士山山頂まで2.6kmです。
15:25、白雲荘で8度目の休憩です。頭が痛くて写真どころではありません。辛いです。でもここからルートを逸れて、宿泊予定の山小屋へ向かいます。今日のゴールはあと少しです。
15:40、景色は雲海しかありません。方や富士山の黒い地肌なので、世界がツートンカラーです。
15:50、あと少し、あと少し。ちなみにここで、海抜3250mです。
16:20、山小屋に着いた途端、荷物を持って寝る場所へ連れていかれました。梯子を登って、屋根裏へ。男性も女性も関係なく、寝袋1本敷かれた場所が一人分の専有面積です。半畳しかありません。小さな天窓がぽつんとあるだけなので、空気がこもってとても息苦しい空間です。
16:35、さっそくご飯です。疲れているのと頭が激しく痛いのとで、食事が喉を通りません。ほとんど残してご飯を終えました。
16:50、ご飯も食べれず、寝床へ行くのも気が滅入りそうなので外に出ました。泊まった山小屋の名前は、須走口八合目江戸屋です。他の山小屋に比べて、規模も大きく施設としても整っている所だと思います。皇太子も宿泊されたと書かれてありました。
明日は早朝1時に出発なので、寝ておかないといけません。気は進みませんが、屋根裏の寝袋に入って寝ようとします。しかし頭が痛すぎて全く寝つけません。それでも疲れていたのか、しばらくすると意識が無くなっていました。気が付けば20時でした。頭痛はさらにひどくなって苦しいです。このままではいけないと思い、気分転換に1階へ降りてみると、他のメンバーも頭が痛くなったようで、下に集まっていました。しばらく外に出て星空を見ていると気が紛れます。雲の下では雷雨なのか、数秒ごとに雲海がピカピカ光っています。真冬の夜の寒さってほどではないですが、カイロの一つでも欲しくなるような冷え込みです。それでも、痛い頭にはちょうど良い刺激でした。しばらく1階でゴロゴロしていると、22時頃だったと思うのですが、眠れるような気がしてきたのでまた屋根裏に戻って寝ました。意外とすんなり寝れました。
富士山登ってきました、1日目。
23:20、富士山登山に向けて、京都駅を出発です。ゆったり3日間のコースです。富士山の五合目まではバスで向かいます。ここでしっかり寝ておかないと。おやすみなさーい。
24:40、養老S.A.で途中休憩です。
楽しそうだったので、柿サワーを買ってみました。柿の味はほとんどせず、後味が少し渋い感じ。渋柿サワーですかね。今度こそ、おやすみなさい!
Northさん主催の納涼会に行ってきました。
淀屋橋のラグナグってお店です。歴史的な建築物でビアガーデンをされています。
ベトナム?タイ?料理、おいしかったです!ベトナム焼酎も風味あって楽しかったです。
びわ湖花火大会に行ってきました。昨年までは矢橋の帰帆島から見ていたのですが、今年は膳所のにおの浜から見ました。花火の打ち上げ場所から近いのできっと混雑するだろうと思っていましたが、意外と空いていて座れました。現場に着いたのが、打ち上げ開始まで1時間も無かったのに。立ち見だろうと思っていたので、椅子を持って来なかったのは失敗でした。来年は椅子とレジャーシート持って行きます!
帰りは石山駅まで歩きました。1時間くらい?花火の迫力は、写真のフレームに納まらないほど大きかったのでかなり楽しめました。また来年も見に行きたいです〜。